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義憤が力

「もっと自分は変えられる,もっと自分は成長できる。」
64歳の今もそう思い,自分を叱咤している。
社会はこのままではいけない,もっと変わらなければいけない。
世の矛盾を嘆いているだけではいけない。

この「義憤」を最も良く表現しているのが,奈良の興福寺にある国宝・阿修羅像だと思います。
過去15回ほど訪ね,その都度1時間ほど眺め続けました。おかげで帰りの新幹線にはしょっちゅう乗り遅れたものです。
直立不動で顔を紅潮させ,やや上向きに立ち尽くす姿は義憤そのものです。
仏教界には,六道と言われる地獄道,餓鬼道,畜生道,修羅道,人間道,天道とありますが,青年時代の何かに挑戦し,戦い続ける姿が修羅道なのです。

「まあいいか」「どうでもいいや」では,自分も社会も老化します。
あれから10年,これから10年,何か一つ二つやり残していることがある。
この義憤が,生きる力となっているような気がするのです。人はもっと自分と社会の不条理に怒らなければいけないと思いますが,いかがでしょうか。

小林正美
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Author:(有)樹庵
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